在学中に100冊の本を読もう

2007年01月26日

「ノーチラス号の冒険1 忘れられた島」ヴォルフガング・ホールバイン

桜城(23冊命/評価5)
この話を読んでいて真っ先に思い浮かべるのが、ジュール・ヴェルヌの「海底二万里」。「ノーチラス号」や「ネモ船長」などの関連ワードも出てきます。それもそのはず、この本の作者・ホールバイン氏は、「海底二万里」を引き継いでこの本を書いているのです。「海底二万里」を読んでいてもいなくても楽しめるお話です。キーパーソンは主人公・マイク少年と、その親友・パウル少年の二人です。物語の結末は、やはり意外な事実。そう来るか!と思わせる展開。少年の心の葛藤なども描いてあり、すぐに引き込まれること必至です!
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2007年01月25日

「知っておきたいインド・南アジア 歴史教育」青木書房

ゲラ(6冊目/評価5)
一つ一つの章を見れば、自分の興味があるかないかが一目でわかります。知っているようで何も知らなかったインドのことが、この本を一冊読んだら知ることが出来た。目からうろこの情報がたくさんあります。日本人が大好きなインド。この本を読めば、インドの真の姿が見えてきます。
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「インド 国境を越えるナショナリズム」長崎暢子/岩波書店

ゲラ(7冊目/評価5)
インドの歴史、史想、ガンジー、ヒンドゥー教と、この本を読めば自然と理解することが出来た。自分とは関係ないと思っていたナショナリズムだが、人間の文化に必要不可欠だと感じた。これからの発展途上国のこと、民族紛争、政策と、いろいろ考えさせられた。
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「エミリー」嶽本野ばら/集英社

ゲラ(8冊目/評価4)
一遍一遍の作品が、きれいなイオで少しずつ、時には荒く紡ぎ出されているようだった。あまりにもその記事がきれいで他と色が違うので、驚き泣いてしまった。ノバランワールドニ引きずりこまれる最高の一品です。
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「博士の愛した数式」小川洋子/新潮文庫

ゲラ(9冊目/評価5)
読んでいる途中、この本の本質が見えた気がした。しかし読んでいくとその本質は二転三転し、最後にまた変わった。本と自分との距離が縮まったり離れたり…この押し問答は、読み終わった後も続いた。そのすべてが、うつくしい数式を考える工程なのかもしれないと思った。
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2007年01月24日

「喜劇役者たち」井上ひさし/講談社

ゲラ(1冊目/評価2)
噴出すような笑いあり、文章がうまい。この二つに尽きる作品だった。
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「ナラタージュ」島本理生/角川文庫

ゲラ(2冊目/評価3)
最後まで魅せる作品だった。次から次へと気になり、瞬きをするのを忘れるほど、一気に最後まで読んだ。そして、最後の最後の主人公の気持ちは、読んだ人にしかわからない仕上がりとなっていた。
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「東京奇譚集」村上春樹/新潮文庫

ゲラ(3冊目/評価2)最初から最後まであきれるほど「村上春樹」だった。村上春樹を読んだことのない人におすすめします。
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「Teen Age」角田光代・瀬尾まいこ他/双葉社

ゲラ(4冊目/評価1)
現代の名だたる女性作家がTeen Ageの話を書いた作品。短編なので読みやすく、すっきりとした作品が多いという印象。
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「東京タワー」江國香織/マガジンハウス

ゲラ(5冊目/評価1)
黒木瞳と松本純で映画化された作品。理想に理想を重ね合わせた設定と人物の中で、その人物の心だけがリアルだった。文学として読むとあまり良い本ではないけど、気軽に読むなら楽しめます。
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