2006年11月06日

「屋上からの環境革命」鶴蒔靖夫/IN通信社

anne(8冊目/評価4)
屋上緑化という言葉を知っている人はどれくらいいるだろうか。コンクリートジャングルによって生み出されるヒートアイランド現象をはじめとする環境問題の数々。屋上緑化は、この救世主になるかもしれない。環境、緑について考えさせてくれる一冊。
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「天地のはざま」たつみや章 /講談社

梗耶(1冊目/評価3)
古代ファンタジーの第3弾です。児童文学だけれども、いやだからこそ回りくどくなくハートに響いてきます。日本の時代小説ってせいぜい平安か、頑張って奈良時代ぐらいなんですけど、このお話は縄文から弥生時代への移り変わりを描いています。謎に包まれた日本の古代、時代の変わり目に起こる争いを見て下さい。
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2006年11月02日

「MM 魔術師たちの夜明け」吉田親司/メディアワークス

桜城(7冊目/評価4)
簡潔に言うとこの話は、マザコン少年と超絶美人ナイスバディなママと、わがまま娘のバトル小説だ。所々難しい言葉が使ってあったり脳に関するウンチクがあったりするが、その根底にあるのはママ万歳。理屈っぽく、それでいてアクションがたくさんある話なのに、主人公のあまりのマザコンぶりのおかげで、とても読みやすかった。「ママのためなら死ねる!」的な事を言っているし、ほとんどのページに「ママ」と出てくる。ここまで息子に愛されているお母さんは幸せ者だと思う。
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「MM 魔術師たちの夜明け」吉田親司/メディアワークス

桜城(7冊目/評価4)
簡潔に言うとこの話は、マザコン少年と超絶美人ナイスバディなママと、わがまま娘のバトル小説だ。所々難しい言葉が使ってあったり脳に関するウンチクがあったりするが、その根底にあるのはママ万歳。理屈っぽく、それでいてアクションがたくさんある話なのに、主人公のあまりのマザコンぶりのおかげで、とても読みやすかった。「ママのためなら死ねる!」的な事を言っているし、ほとんどのページに「ママ」と出てくる。ここまで息子に愛されているお母さんは幸せ者だと思う
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「BLUE PACIFIC STORIES」豊田和真/角川書店

わん(2冊目/評価3)
『キャッチアウェーブ』の続編で、大洋とジュリアのその後が気になり読んでみましたが…。「え?こういうシビアなはなしだったっけ?」と一瞬戸惑ってしまいました。限られた生命の中、過酷な波に立ち向かうデューク。正しい生き方なんてないんだということをこの本から学びました。最期が衝撃的であっけなく感じました。余韻を残さない、何とも言えない終わり方だったので、もう少し各々の登場人物のその後を描いて欲しかったです。
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「殺人の門」東野圭吾/角川書店

司馬恥公(114冊目/評価3)
積み重ねにより幸福が目の前に現れたと思ったら、作為的に突き落とされる。そのため殺そうとするが、またすぐだまされる。元々殺人に興味があるという人物が主人公ですが、よくこれだけのものをと圧倒される小説でした。
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2006年11月01日

「運を味方にする達人」中谷彰宏/PHP文庫

?(2冊目/評価5)
この本が僕の行動するための考え方に強い影響をあたえています。
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「風の歌を聞け」村上春樹/講談社

U-ko.(10冊目/評価4)
この本は有名な村上春樹のデビュー作。そして私の村上春樹本デビュー作となりました! 村上春樹は、その時代時代の作家といったイメージが自分の中にあり、長い間読まずに避けてきました。しかし今回はじめて村上氏の作品を手に取り、読んでみたら、とっても青色で満たされていて、イイカンジでした。私たちの中にも、こういったものが流れているのかなあ・・・。
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2006年10月18日

「カナリア・ファイル―金蚕蠱―」 毛利志生子/集英社

桜城(5冊目/評価:5)
 
ある時はバーテン、またある時は呪術を操る「呪禁師」の主人公、有王。彼は、外見は派手でカッコイイし、ちょっとそっけないけど根は優しい。加えて主人公の割にはそこまで強いわけではない、と何かとツボにハマる奴でした。人間に取りつく妖虫(?)みたいなのが出てくるので、表現がちょっと気持ち悪かったりしたけどテンポ良くストーリーが展開していくから、すぐに気にならなくなります。(笑) シリーズの第一冊目のようなので、もう少し続きそうな所で終わっていてちょっと淋しいです。続きもぜひ読んでみたいです。早目に。
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「重力ピエロ」 伊坂幸太郎/新潮社

司馬聡公(112冊目/評価:4)
 
連続放火とグラフィティアート(壁の落書き)の関連性から・・・といった推理小説のはずだったのですが、そこから早々に読む考えが変わりました。 読んでいく中で、同じspringという意味の名前を持つ兄弟の兄から見た弟の物語、その弟や父などが事件の真相に行き当たるまでのそれぞれの思いや行動がよかったです。
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2006年10月17日

「LOVE or LIKE」 石田衣良/祥伝社

うさこ(2冊目/評価:0)
 
6人の男性作家によるオムニバス。 1つ1つが短いのでちょっとした時に手軽に読めるのでオススメ。「好き」には人それぞれの形があると思うけど、こんな形もあるんだという事を感じさせてくれる。 表紙がオシャレなとこもお気に入りです。
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2006年10月12日

「キノの旅]」 時雨沢恵一/電撃文庫

雇われ兵士(23冊目/評価:5) 
 
あとがきになってないあとがきがすごいことになってます。 第七話「歌姫のいる国」が特にオススメです。
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「キノの旅\」 時雨沢恵一/電撃文庫

雇われ兵士(22冊目/評価:5)
 
毎回、作者のあとがきが一風変わっていて、本編を読むのとはまた別に、あとがきを読む楽しみもあります。今回のあとがきはいつも以上に変わってます。
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2006年10月10日

「西の魔女が死んだ」 梨木香歩/新潮社

NS(5冊目/評価:4)
 
おばあちゃんという存在は大きい。 いつだっていろんなことを教えてくれる。そして、古臭さの中に、何か引きつけるものがある。ぼくのおばあちゃんもそう。 今も元気なことが、ほんとうにありがたい。
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「キノの旅[」 時雨沢恵一/電撃文庫

雇われ兵士(21冊目/評価:5)
 
第三話「ラジオな国」は、今の日本への軽い風刺のようなものを感じて苦笑いでした。
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2006年10月06日

「キノの旅Y」 時雨沢恵一/電撃文庫

雇われ兵士(19冊目/評価:5)
 
 毎回、プロローグとエピローグの書き方が独特で不思議です。 第七話「旅の途中」の雰囲気が特に好きです。
 
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2006年10月05日

「ドリームバスター」 宮部みゆき/徳間書店

ちびっこ@(6冊目/評価:4)
 
人は誰でも心に不安や病気をもっていて、そのすき間に、グロッガーという怪物が入ってくる。それを、D.B.といわれるドリームバスター達が、やっつける物語。少し難しいけど、とてもおもしろく、ハラハラドキドキする本です。
 
 
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「キノの旅Z」 時雨沢恵一/電撃文庫

雇われ兵士(20冊目/評価:4)
 
ずっと説明されないように思えた色々なことがほんの少しだけ明らかにされます。 あとはいつも通りの、予測できない短編が八話収められています。
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「博士の愛した数式」 小川洋子/新潮文庫

めんぼう1/5(6冊目/評価:5)
 
数字の不思議さ、美しさと人の心の愛しさ。そのどちらが先に私をこの物語にひきつけたのだろう。 80分しか記憶のもたない数学者と、彼を見守り愛する人々のどちらの思いが心にあふれたのだろう。 でもきっと、その全てがこの物語を美しくしているのだと。それはまるで、博士の愛した数式の美しさのようだと思った。
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「八月の路上に捨てる」 伊藤たかみ/文藝春秋

めんぼう1/5(5冊目/評価:3)
 
恋人や夫婦でも、どうしても距離間を感じてしまうときがある。すぐそばにいるのにとても遠く感じたり、これが極端になると別れを選ぶときもある。 また逆に、全然知らない人なのに何故か気になったり同じものを心に持っているんじゃないかと思うときがある。 人と人との間は何か複雑な法則が成り立っているのかもしれないけれど、ただただ単純に人は独りになりたくないだけなんだろうと、本を読みながら思った。
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2006年10月03日

「三年坂火の夢」 早瀬乱/講談社

司馬聡公(111冊目/評価:2)
 
推理小説としては、ストーリーの構成とか終盤の詰めが今ひとつといった気はします。でも、「三年坂」「火の夢」2つのストーリーの役割が斬新で、また明治といった時代設定や俥曳き・三年坂の話は題材が面白く一見の価値があると思います。
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「雪屋のロッスさん」 いしいしんいち/メディアファクトリー

めんぼう1 /5(4冊目/評価:2)
 
 4〜5ページほどの短い話がつまった本です。中に出てくる人々は少しいびつだけれど、どことない優しさを持っています。 不思議な世界観のある本なので、好き嫌いが分かれる本ではと思います。
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2006年10月02日

「Teen Age」 角田光代/双葉社

えび子(4冊目/評価:3)
 
年配の方が書いた十代と、つい最近まで十代だった作者が書いた十代。どちらがリアルかと言えば、やはり後者だなと思った。前者の方々は、無理に若さを出そうとしてかえって偽物っぽくなってしまっている。私は「イモリのしっぽ」が一番好きだな、と思った。作者は7人ともかつては十代だった人々だけど、十代の気持ちはやっぱり十代にしかわからないから、今の十代の子を想像して書くんじゃなくて、自分が十代の時考えていたことを小説にした方がおもしろかったのに、と思った。
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「キノの旅X」 時雨沢恵一/電撃文庫

雇われ兵士(18冊目/評価:4)
 
最初の数巻は一人の主人公について書かれているのが、巻数が増えていくといつの間にか三人の主人公の、場所も時間も違う話が進められていくようになって、バラバラの話が時々つながっているのを見つけるのはおもしろいです。
 
 
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2006年09月29日

「この道のむこうに」 フランシスコ・ヒメネス/小峰書店

めんぼう1/5(3冊目/評価:2)
 
ミグラント・サーキット…移住し続ける季節労働の輪の中で主人公パンチートの一家は過酷な労働と国境警備隊の恐怖に耐え、それでも精一杯生きています。 日本ではあまりピンとこない世界ですが、現実こうして生きてきた人々がいます。厳しい現実を描いた本でもありますが、同時に家族の絆を描いた本でもあります。 中途半端なところで終わった感じがしますが、続編があるので、そちらもよんでパンチートの半生を知りたいと思っています。
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「銀魂 3年Z組銀八先生」 大崎知仁 空知英秋/集英社

桜城(4冊目/評価:4)
 
マンガ・アニメでもおなじみの『銀魂』の小説版。4本立て。マンガやアニメとは全くちがうテンポで、だけどやっぱりユルい。マンガのテンポとノリが好きな私にとっては何かもの足りない感じがした。どうしてもギャグ1つ1つが説明調になってしまっているので。 だけど、本誌の方では恐らく見ることができない土方さんのピッチャー姿や沖田くんがPSPをしている姿はとても貴重だった。笑うところもあるし、感動するところも(少しだけど)ある。グダグダ感が漂っているけれど、それはそれで味だと思う。
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「風に舞い上がるビニールシート」 森絵都/文藝春秋

司馬聡公(109冊目/評価:4)
 
編それぞれに人生の転機だったりちょっとした出来事だったりするけれど、10年後とか20年後にこんなことがあったよと思い出話をされているような本でした。 最初マナーの悪いと思っていた兄ちゃんと謝罪に行く「ジェネレーションX」は、分かれてしまった人生のとりあえずの結論、2人の人生観等、狭い空間の中でも過去への思いがつまっている。
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「陰日向に咲く」 劇団ひとり/幻冬舎

えび子(3冊目/評価:2)
 
少しつじつまが合わないところがあったが、5つの話が全てどこかでつながっていて、新鮮な感じがした。Over runの最後の手紙部分が上手くて、ボロボロ泣いてしまった。 お笑い芸人が書いたものにしては少しお笑い濃度が薄かったので、次回作はもっとお笑いに力を入れてほしい。
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2006年09月28日

「失はれる物語」 乙一/角川書店

司馬聡公(110冊目/評価:4)
 
5つの短編すべてにおいて、ミステリアスで不思議な世界観ではあるが怖いとか気持ち悪いとかじゃなく、切なくなる。表題作の「失はれる物語」、囚われた年単位の長い時間、本人も外の人たちも感情を理解することが可能な状況、他の4編と一線を画す純粋であるための悲しさがありました。
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「キノの旅V」 時雨沢恵一/電撃文庫

雇われ兵士(16冊目/評価:5)
 
ハッピーエンドで終わるかと思ったら、最後の展開であっという間にバッドエンドになったり、その逆もあったりで予想できない展開がおもしろいです。
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