2007年02月05日

「マルドゥック・スクランブル」沖方丁/早川書房

真島問丸(1冊目/評価4)
上中下巻にわたるSF小説「マルドック・スクランブル」。「日本SF大賞」を受賞した本作は、カジノシーンが熱い。どれくらい熱いかというと、1000ページくらいある本作の約1/3もあるのに、まったく中だるみしないで、カジノ以前の部分ってなんだったの?ってくらい。カジノの予備知識がなくても、SFだからこそ出来る勝負に加速度は上がる。カジノシーンだけでも読んでほしいと言いたいけど、全体あってこその場面ってことで、全部面白いです。
posted by 島大生協 はせがわ at 00:00| Comment(0) | 読書マラソンコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。