2006年09月04日

「二十歳からの人生論」 笹沢左保/海竜社

空(10冊目/評価:3)
 
私はまだ二十歳代ではありませんがなかなか勉強になりました。この本は地元の図書館で、いらなくなった本を安く買ったり、もらったりすることができるというイベントで手に入れたのですが、なかなか面白かったです。少し考え方が古いかなあとか、私の考え方とは異なるというところもありましたが面白くてあっという間に読んでしまいました。一度は読んでみてもよいかなあと思える本でした。興味がある方は是非読んでみて下さい。
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「博士の愛した数式」 小川洋子/新潮社

えび子(1冊目/評価:5)
 
数式は愛する対象ではない気がする…と思いながら読み始めたが、読んだ後は目につく数字について「これは素数だ…」とか「完全数だ…」とか考えるようになってしまった。ものすごい感動の波!!とか悲しみの渦!!とかは無いが、同じ1ページの中にジーンとくるシーンと、ふっと笑ってしまうシーンがこまぎれに入っていて、長いマラソンを走っているようだった。
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2006年09月13日

「東京タワー」 江國香織/マガジンハウス

えび子(2冊目/評価:2)
 
映画がいまいちだったので、本は良いかもしれないと思ったが、本もいまいちだった。とても無責任な終わり方だったので、映画ではちゃんと結果をつけたのだろうと思った。江国さんの作品は、おもしろいものとそうでないものの差が激しいなと思った。
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2006年09月15日

「まほろば駅前多田便利軒」 三浦しをん/文藝春秋

司馬聡公(108冊目/評価:3)
 
人と人の関わりはいらないと思ってもつながらざるをえないもの。この本では主人公多田が、高校の同級生行夫との関わりから本人の意志と関係なくそうなっていく(警察の目も…)。「ぼけ」と「つっこみ」のようだけど、人間の奥深さにつながりなんか切なくなりました。
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2006年09月20日

生協てすごいですぅ・・。

手前味噌でも何でもないのですが、表題はアルバイトの学生さんの言葉。
 
 今日、アルバイトの学生さんと雑談していて黒いつづり紐の便利な片付け方を教え、それがどうも魔術のように思えたらしく、引田天功さんの話になり、実は先代の引田天功さんは男だという話になり−また驚き・・・そうして話しているうちにアルバイトさんが「生協てすごいですぅ・・。」と。私「生協がすごいんじゃないよ。すごいとすれば大学生協には君たちみたいな人があつまってくる。それは生協が"共同体”だから。すごいとすれば、そことこ。僕も毎日、他の職員さんや学生さんから学ぶことがたくさんあって”すごいなぁー、よかったなぁー”と過ごしてるよ」と。
 
 さて人が集まるだけでは・・烏合の衆といわれないように大学生協の価値を伝え、広め、高めていかないといけませんね。自分の職責に照らしたとき、まずみなさんにわかりやすいもの−それは本の売り場なんでしょう。
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2006年09月21日

タイヤの空気が抜けた自転車

 早いもので松江にやってきて半年を過ぎ今では自転車通勤にも慣れてきました。最近になって自転車のタイヤの空気が抜けてきました。「ペダルをこぐのが重いなぁ」と感じてきてタイヤを指で押してみた。うーん抜けてます。自転車の空気って少しずつ抜けていくから、なかなか意識しないけれど、いざ抜けているの気づくとペダルが重くて大変。朝、出勤するのにも体が重く感じられるし、夜、帰宅するのにも疲れが増すように感じる。毎日の暮らしも同じ。少しばかり元気がなく気持ちが沈んでいるとちょっとした疲れやいやなこと、心配事が実態の何倍も重く感じられます。
 空気って色もなく目に見えず、でも絶えず身の回りに意識もしないくらいたくさんあるのに自転車のチューブに入っているだけで役に立つんですね。

 ちょっと空気が抜けてきたかなぁ−とそんな風に感じる−そんなときはちょっと一休み、んでもって空気ポンプでタイヤに空気を入れて−また明日から軽快に走ることができます。

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2006年09月26日

「Op.(オペレーション)ローズダスト」 福井晴敏/文藝春秋

雇われ兵士(10冊目/評価:4)
 
おもしろさは5つ星ですが、福井さんの作品の中でも特に内容が複雑で整理するのが大変だったので4つ星にしました。 テロリストと工作員の攻防を通して日本人に強いメッセージを伝えてくる作品です。
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「キノの旅 -the Beautiful world-」 時雨沢恵一/電撃文庫

雇われ兵士(11冊目/評価:4)
 
一人の旅人と、言葉を話せるバイクが旅をする。ただそれだけの話です。主人公は訪れた旅先で色々な人と出会いますが、自分の意見を主張するわけでもなく、間違い(?)を正そうとするわけでもなく、ただ旅先の国を3日間だけ見て回って、次の旅先に向かって出発します。 完全に1話完結になっている短編集の形で書かれていて、1話読み終わるごとに詩を読んだような余韻が残るちょっと変わった作品です。
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「天使と悪魔(上)」 ダン・ブラウン/角川文庫

雇われ兵士(12冊目/評価:3)
 
ダ・ヴィンチ・コードの主人公が、ダ・ヴィンチ・コードの事件以前に経験した事件が書かれている作品です。この作品が書かれたあとにダ・ヴィンチ・コードが書かれて大ヒットしましたが、物語のスケールの大きさではこの作品の方がすごいかもしれません。
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「天使と悪魔(中)」 ダン・ブラウン/角川文庫

雇われ兵士(13冊目/評価:4)
 
ヴァチカン市国内で、次期教皇を選び出すための儀式中、教皇有力候補4人が突然行方不明に。犯人は4人にそれぞれ、はるか昔からキリスト教と対立関係にあった秘密結社の焼き印を押して殺害すると予告。さらに犯人は、核兵器の数十倍の破壊力をもつ反物質を使って…。 中巻から物語が一気に加速していきます。
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