2006年08月02日

「決断力」 羽生善治/角川書店

空(6冊目 評価:5)
 
すごく面白い本です。是非読んでみられることをおすすめします。 自分が生きていくヒントがいっぱいかかれてある気がします。 もし、この人の考え方とはちがうという方はそういう方でまたいいと思いますが、そういう人も読んでみたら、少し考え方が変わるかもしれませんよ。少なくとも私は読んでみて本当によかったなあと思っていますし、考え方も少し変わったような気がします。ただ将棋がわからない私にはちょっと難しい記述もありました。
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「号泣する準備はできてた」 江国香織/新潮社

司馬聡公(103冊目 評価:3)
 
男性と接点のある女性の短編で大きな出来事も特にない。この本はちょっとした女性の動作や感情または駆け引きにすべてが包まれている。つかみ所もなく理解等はむずかしい。でも読み終わった後の思い(感情?)に満たされました。 第130回の直木賞受賞作です。
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「しにがみのバラッド。」ハセガワケイスケ/メディアワークス

桜城(1冊目/評価:5)
優しい死神の少女、モモ。人の命を奪うのが死神の仕事だが、彼女は人に命の大切さを教えようとする。厳しくきこえる一言一言も命の大切さを考えるきっかけとなる。 人の生き死にに関わるこの小説は、決して軽い話ではない。読後は少しの優しさと大きなかなしみが心に残る。自分の命や他人の命が軽く見られつつある今だからこそ、余計にこの話は心に重く響いてくるだろう。この話をたくさんの人が読んで、命の大切さについて考え直してみてほしい。
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2006年08月07日

「卒業」 重松清/新潮社

わん(9冊目/評価:4)
「まゆみのマーチ」「あおげば尊し」「卒業」「追伸」。各々の作品が死と関わり合う話を展開している。私は中でも「追伸」に最後涙しました。最後のたった2ページで一気に感情がこみあがり、不器用な二人が打ちとけ合うことに感動しました。ホント良いです。えぇ話です。 亡くなったお母さんと今のお義母さん。主人公の心の動がよく表されていた作品だと思います
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「佐賀のがばいばあちゃん」 島田洋七/徳間文庫

わん(8冊目/評価:5)
本を読んでこんなに笑ったのは初めてでした。ツっこみ所全開のおばあちゃんで、こんなおばあちゃんが身近におったら絶対たいくつせんやろなと思いました。 私も自分の息子(予定)orおいっ子が海パンほしいって言ったら「海パンなんていらん!実力で泳げ!!」って言ってみたいです(笑)
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2006年08月08日

「ブラナリア」 山本文緒/文藝春秋

えび子(8冊目/評価:3)
表題の話は、憧れの人がだんだんと疎ましく思われてくる過程がリアルで少しゾッとした。5つの話がおさめられているが、どれも人間(いろいろな種類の人間)の心理や行動が多彩に描かれていておもしろかった。どうという問題はないけれど、自然に死んでいってしまう人間関係は実際にたくさんあるし、その逆もあるんだなぁとしみじみ考えた。
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2006年08月09日

「ふしぎな図書館」 村上春樹/講談社

えび子(9冊目/評価:3)
 
村上春樹の書くふしぎな話の骨だけ、という印象の本だった。もっと肉をつけようと思えばいくらでも付けられるけど、やめておいたという感じ。村上作品の入門として、子どもには読みやすいと思うが少し物足りないという気もした。
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2006年08月17日

「少林寺拳法のススメ」 安田拡了/ベースボール・マガジン社

空(7冊目 評価:3)
 
私は少林寺拳法についてあまりくわしく知りませんし、読んでいてもよく理解できないところもありました。しかし勇気がわいてくるような、こういう考え方で生きようと思えるような、ステキなことがたくさんかいてありました。全く少林寺拳法を知らない人にもぜひ読んでほしいと思いました。私のように新しい考え方を知ることができると思います。
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「1ポンドの悲しみ」 石田衣良/集英社

えび子(10冊目/評価:3)
 あとがきの「すぐ書けちゃう」という言葉通り、すぐ書いたんだろうなぁと思われる作品群だった。メディアでもよく顔を見る作家だったので、どんなにすばらしい作品を書くのかと思ったが、この本に関しては大したことなかった。まだ1冊目なので、他の作品も読んでみようと思う。
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2006年08月20日

日本海をたどる旅

夏休みは8月12日〜20日までたっぷりお休みをいただきました。(ごめんなさい)
 私は実家が九州の島なので帰省は毎年、夏は帰省します。(長男坊なので15日には必ずお経を聞いて精霊流し&花火大会に顔を出すのがお決まりパターンというか半義務)
 せっかく九州まで行くのだから15日の前後には必ず旅行をくっつけてます。そんなパターンだから南は九州の鹿児島まで、九州へ渡る橋やフェリーを使って四国もほぼすべて回りました。今年は松江にやってきてはじめての夏休みでしたので長年の夢のひとつをかなえるチャンスでした。
 それは国道9号線をずっと走って日本海沿いを九州まで走り続けること。
 正確には国道9号線を全部走ったら日本海沿いに下関まではいけないのですが・・。(益田からは9号線でなくなる)13日の朝、松江を発ち、一日230-270キロずつ走り14日に博多入りするまでただひたすら愛車で走っていました。途中、宿泊したのでは萩市。なぜ真夏に萩?・・萩にはどうしても寄りたい理由がありました。それは6年前に萩のとある窯元で購入した湯のみを買い換えるため。その他にも広島時代に山陰に来たときに訪れた懐かしい場所−きらら多岐(シーフードたこ焼き)江津(都野津の海岸)温泉津(母親を湯治に連れてきた)青海島・仙崎(魚コロッケは食べれず)角島大橋(ここは映画「4日間の奇跡」のロケ地にもなり、いつのまにか超有名な観光地になってた)など。
 こんなことかいても「へぇ?」ぐらいの反応なんでしょうが・・私にとってはスンゴイこだわりのある場所や時間で、それはいつまでも大切にしておきたいなと。
 他人にはなんともないありふれた景色でも、どににでもあるようなお店でも私には何度も訪れたい、特別な場所が日本海沿いには連なっています。仙崎に記念館がある金子みすず の詩を借りれば
 
  「見えぬものでも、あるんだよ」 「みんな違ってみんないい」ってとこでしょうか?
 
九州の実家に帰ったあと、夏休み後半戦は湯布院・別府など西九州を少し回って広島に。広島では久しぶりに友人とも会って楽しいゆったりとした時間をすごしました。
 
なかなかブログの日記も更新はできないですが、この旅の話題はこれからポチポチとアップしていきます。(というかここは日記がメインでないので控えめに・・)
 
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